2016年03月25日

Qaijffにはまった理由

前回の日記に、「Qaijff」というバンドにはまったと書きました。
何故、これほど自分がガツンとはまったのか。
あるバンドを思い出した途端、謎が解けました。

チックコリア・アコースティック・バンド。(以下C.A.B.)

ピアノ・ベース・ドラムの、基本的なジャズのピアノトリオの構成なのですが。
まぁそこから出てくるサウンドは、いわゆる「ジャズ」ではなくて。

そこには、ロック・クラシック・ラテンとジャズが混ざっていて。
そう、フュージョンですよ。
アコースティックの楽器で演奏されているけど、そのサウンドはまさに「アコースティック・フュージョン」。

ロックやクラシックの要素をふんだんに散りばめながらピアノを弾くチック。
超絶なテクニックで色んな演奏技法で、ベースを超えた何かを演奏するウェックル。
手数がとにかく多くて、パワフルで、それでいて繊細かつ正確なリズムを刻むパティトゥッチ。

その3人が造り出す音楽は、ジャズの枠をぶっ壊し、もうそれは新しい音楽に。

あれは高校3年のとき、C.A.B.が来日しまして。
当時の彼女と見に行きました。
うちらは、もしかしたらその日の観客の中で最年少だったかもしれません(笑)
#ちなみに当時の彼女もその手の音楽大好きな娘でして、後にプロのミュージシャンになりました(笑)

いやぁ、目の前で繰り広げられるジャズを超えた「エンターテイメント」に衝撃を受けましたわ。

当時の自分はトランペットをブラバンで吹いてましたが、大学に入ってジャズバンドに入ったのも、確実にC.A.B.から受けた衝撃が少なからずあったはずです。


さて。

そのC.A.B.のサウンドと、Qaijffのサウンド。
共通点が多いのですよ。

彩乃さんのピアノは、クラシックの受賞歴もある確かなテクニックと、ジャズも演奏してたという、様々なジャンルの音楽が入り混じったサウンドを奏でており。
内田さんのベースは、テクニックが半端なく、高音域の高速タッピングなども交えて、ベースの枠を超えたリズムを作りだしてて。
三輪さんのドラムは、とにかく手数が多く、ビシバシにソリッドなビートを刻みつつも、繊細な
リズムも叩いてくる。

C.A.B.と似てる!
ジャンルこそジャズとロックと違うけど、サウンドはある意味似た匂いが。

その3人が造り出したサウンドの上に、彩乃さんの力強く、それでいて繊細なボーカルが乗っていて。


そりゃ、自分がQaijffが大好物なの当たり前だわ。

二つのバンドの共通点に気づいた瞬間、あ、俺、改めてこのバンドに付いて行くしかない!
そう決めました(笑)

7月の名古屋でのライブのチケット入手したので、ライブハウスで見てきます。
posted by へ〜や at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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